高血圧の放置と動脈硬化の進行

高血圧の放置と動脈硬化の進行

体の悩みを防ぐ外食の摂り方

多くの日本人が体の悩みとして挙げる高血圧ですが、正常値に近付けたり、維持するためには食事療法が必要になります。
特に塩分量をセーブしなければ数値が上昇しやすくなりますが、外食をする機会が多い人は特に注意しなくてはいけません。
というのも、外食は味付けが濃い場合が多く、知らぬ間に塩分の摂り過ぎになっているかもしれないからです。
ただ、外食を一切やめるようなことはしなくても大丈夫です。
摂り方に気を付ければ、外で食事をする楽しみを奪われることがありません。
まず、外食で減塩するには、たとえばラーメンのスープのような汁物を残すようにすると良いでしょう。
漬物が出てくる場合には、これを食べないことにより余計な塩分を摂らずに済みます。
また、血圧に限った話ではありませんが、肥満など他の体の悩みを抱えないようにするには、カロリーや脂肪分を摂り過ぎないようにすることも大事です。
摂取カロリーを低くするために揚げ物の衣を全部食べないようにしたり、脂肪分を摂り過ぎないために肉類より魚類中心のメニューを発注すると良いでしょう。
また、外食とはいえ栄養バランスに気を遣うと健康に良いです。
単品のメニューより定食を頼んだり、どうしても単品のものを摂りたいときは、サラダを一緒に頼むようにします。
その他、外で摂る食事というのはどうしても栄養バランスが偏りがちになります。
そのため、外食で不足している栄養に関しては家庭でしっかりとカバーすることを忘れないようにしたいところです。
医師と相談し問題ない場合には、サプリメントで栄養バランスを整えるのも賢いやり方でしょう。

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