高血圧の放置と動脈硬化の進行

高血圧の放置と動脈硬化の進行

高血圧の食事療法

血圧値を上昇させる原因の中には、食事内容が挙げられます。
過度に塩分を摂ることにより、高血圧になるリスクが増大するのです。
既にこの病気と診断されている人や、高めだと指摘されている人は、食生活を改善するよう指導されます。
これを食事療法というのですが、どのように行うのでしょうか。
まず、食事療法というと塩分の摂取量を抑えるだけでいいと思っている人はいないでしょうか。
確かに減塩することは必要ですが、他にも血圧管理をするために注意しなくてはいけないことがあるのです。
その中のひとつには、カロリーが挙げられます。
食事量が多いとカロリーオーバーしやすくなりますが、コントロールしないと肥満に繋がります。
肥満は血圧の上昇リスクを増大させますが、糖尿病という厄介な病気まで招きやすくなります。
したがって、食事量を調整し、摂取カロリーを抑えなくてはいけないでしょう。
減塩、カロリーセーブときて、あとは栄養バランスに注意しなくてはいけません。
必要な栄養が摂れていなければ、血圧以外の体の悩みを抱えることにもなりかねません。
食事制限をすると栄養バランスが乱れがちになりますが、上手く栄養を摂っていきたいところです。
なお、栄養バランスに関してはサプリメントを使い不足を補うという方法も良いのではないでしょうか。
ただ、サプリメントだけ摂取していれば良いというわけではありませんので、なるべく必要な栄養素は通常の食事から補給し、サプリメントは補助的な位置付けにしておくことが健康のためには大事です。

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